2025年を迎えるにあたって。
「柳田国男がもし今生きていたら」を考えるギリギリの時代を、皆さんと共に生きていくために・・・
1月13日は、毎年恒例の後藤総一郎先生の墓参のあと、常民大学合同研究会です。
今年は、遠野から富川岳さんをお招きし、常民大学の新たな継承のかたちを模索します。
そして、3月8日は早稲田大学でチラシ(pdfでなくてすみません)のような講演会とシンポジウムをやります。
11月は遠野で「柳田国男生誕150年・伊能嘉矩没後100年」を頭につけた「第44回 全国地名研究者大会」をやります。
今年こそよい年にしたいものです。