遠野文化フォーラムの次の日、こども本の森遠野で、「ことば遊びイベント」を楽しんできました。
「こども本の森遠野を育てる会通信 33」で紹介されたので公開します。
秋のイベントが重なって、参加者は少なかったのですが、盛岡から駆けつけてくださった二組の親子の方たち、遠野の中学生と大学生の兄妹、前の日に喜善賞を受賞された『笑いの日本文化』の著書もある樋口さん、語り部の堀切さん、縄文インフルエンサーのアベさんはじめ大人の方6人も集まってくださいました。
この会の様子と、皆さんの合体詩「こども本の森 遠野 オノマトペの詩」と創作型はめコトワザ「〇〇より〇〇」は、下記の「通信」や本の森遠野FacebookやInstagramをごらんください。
一番最年少、５才のたいぎくんの「ロボットよりにんじゃ」は、時間が経つにつれすごい作品と思い、あの時もっとほめてあげればよかったと反省しています。