3月刊行予定の『地名と風土』第10号が、5月にようやく完成しました。
飯田での大会に向けての号でしたので、特集は
「伊那谷の地名と風土」です。
私の連載「地名学習のすすめ」は、「地名つけ遊びの魅力」で、「名づけ」文化の意義を紹介しました。
今回の編集後記ですが、書きたいことが多く、
削除しましたので、ここに全文アップします。
興味もたれた方は、「日本地名研究所」ホームページより注文してください。
それよりも、会員になってください。
来年の武蔵野大会に向け、会員倍増計画が進行中です。