武蔵野市の子供たちの「利賀村訪問団」や、「セカンドスクール」でお世話になった利賀村で、お話することになりました。
連続4回の講演会ですが、すでに、私の教員時代の校長で、現在、武蔵野市教育委員の山口彭子先生と、
町づくり、村づくりのプロ、常民大学での友人、高橋寛治さんの講演が好評のうちに終わりました。
11月1日、利賀村「瞑想の郷」において、真言宗智積院専修学院の院長の福田亮成先生とダブルヘッダーでお話します。
福田先生は、筑摩書房の「ちくま学芸文庫」の『空海コレクション』をまとめられた先生で、筑摩の編集者、伊藤正明氏の紹介で知り合った大先生です。
1日は、三人で利賀村に向かいます。
私にとっては、お世話になった利賀村の方たちへの恩返しの旅行きです。
中西さんはじめ利賀村の民宿の方々、南砺市に合併して異動された村の職員の方々、そして、田中幹夫南砺市市長さん、みなさんにお会いしたいのですが・・・
お忙しいでしょうが、来ていただけると有り難いです。
来週、宇都宮市民大学の報告と合わせて発信いたします。