常民大学の仲間、遠州の中山さんが二冊目の大作を出しました。
高校の先生としての忙しい生活のなかで、よくもまあ、こんなに調べ歩くことができたなと感心を通り越して、驚愕です。
本のタイトルも大したものですが、そのタイトルに負けず、聞き書きを誠実にまとめ一貫したメッセージがビシビシと伝わってくる本です。
野本寛一先生の「山は山らしく、海は海らしく」を思い出しました。
そして、中山さんは、「人も人らしく」と言いたいのだと思いました。
みなさんもぜひ手にとってお読みください。
常民大学の仲間、遠州の中山さんが二冊目の大作を出しました。
高校の先生としての忙しい生活のなかで、よくもまあ、こんなに調べ歩くことができたなと感心を通り越して、驚愕です。
本のタイトルも大したものですが、そのタイトルに負けず、聞き書きを誠実にまとめ一貫したメッセージがビシビシと伝わってくる本です。
野本寛一先生の「山は山らしく、海は海らしく」を思い出しました。
そして、中山さんは、「人も人らしく」と言いたいのだと思いました。
みなさんもぜひ手にとってお読みください。